タグ: 婚活

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ネット婚活と並行して、相談所でのお見合いも進めます。

とうとうお見合い人数も2桁に突入してしまいました。
友人の紹介、ネット婚活も合わせると、
12人目です。

一軒家君（仮名）は、ニックネームそのままですが、
少し前に親のすすめもあって一軒家を購入したそうです。
親曰く、いい土地があるから…、と勧められ購入したようです。
お金も親に援助してもらったと話されていました。

ご実家は、そこそこお金がある家なんでしょうね。

彼の釣書には他に質問してみたいことも書いてありましたが、
それよりも最近家を買ったという情報が
インパクト大でした。

購入された家について色々聞いてみると、
駅からだいぶ離れたところの家のようです。
一軒家君は車通勤とのことでした。

結婚前に一軒家を買う男性は、
専業主婦の方を求めているのでしょうか…。
それとも結婚相手が別のところに住みたいと言ったら、
売却を考えるのでしょうか…。

投資のことに強い方でしたら、
将来を見越して売却のことも考えていそうですが、
今回の一軒家君の場合はそんな雰囲気はありませんでした…。

共働きの人を希望する場合、
奥さんになる人の通勤などは考えないのでしょうか。




インテリアや間取りなど家にこだわりたい奥さんだった場合は
どうなるのだろう？など、
私の中では疑問点がいっぱいでした。

こういう人の奥さんになる人は、家や仕事も、
自宅の近くでパートをする、
住む場所も、あればいいというような女性？
そういうことに幸せを感じる人がいい？？

もちろん、家を買ったばかりでテンションが上がっているであろう相手に、
私は別のところに住みたいという間柄でもまだないですし、
さすがにそんなことを言える強いハートはありません！！！

もしかしたら家を見せてもらったらステキ♪と思うことがあるかもしれませんが、
それよりもマイナスのイメージを私の場合は持ってしまいました…

私は住む場所にも、好きなところに住みたいのだなと
自分が感じていることに気が付きました。
一緒に話し合って選べる人がいいなと思いました。

というわけで、またまた一軒家君も残念ながらお断りをさせていただきまいた。

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前回の日記からの続きです。

エキサイト（excite）恋愛結婚でも結婚相談所と並行して婚活を始め、
ようやく一人目の男性と会うことになりました。
待ち合わせをして無事会うことができ、ランチをしました。

お互いの仕事の話や趣味の話などをしました。

それから、「料理を作れる？」ということを聞かれました。

自炊は結構する方ですし、
昔は家でお菓子作りをしたりして、
好きな時期もありました。

適当に、作れるということは答えました。

けれど私はこの質問があまり好きじゃありません…。

昔の彼氏に尽くしていたことがあり、
料理をいっぱい作ってあげていたことがあります。
そういうのがいつの間にか当たり前と思われるようになっていき、
嫌な思いをしてしまったからかもしれません。

特にアロマ君のせいというわけではないですし、
結婚するなら男女問わず、
料理できる相手に越したことはないかと思います。




けれど、料理に期待されているのかと思うと、
私は抵抗があります…。

もちろん、こんな話は彼にはしていないですが！

ランチはアロマ君がご馳走してくれました。

一時間半くらい、ランチのお店で一緒にいたと思います。

その後、彼は誘ってくるのか、
どうなんだろう？と思っていました。

けれど、アロマ君は別れ際もとてもあっさりでした。

「機会があったらまた会いましょう」と言われました。

これって、どういう意味でしょう？？？

だいたい自分の場合も含めて多いと思うのは、
「機会があったら」という言い方をするときは、
社交辞令の場合が多いので。
　
家に帰ってから、ごちそうもしてもらったことも含めて、
お礼のメッセージを送りました。

数時間後にアロマ君から、
初対面で自分ばかりが話してしまったことと、
失礼なことを言っていたらごめんなさい、
とメッセージがきました。

特に私のなかでは、
失礼なことを言われたとは感じていなかったため、
意外でした。

話は普通に楽しくできたかなと思っていましたが、
それよりこの日は、私はなんだかとても緊張しました。

アロマ君は、なんていうか、
何を考えているのかちょっとよくわからないタイプ？！かも、
と思いました。

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結婚相談所の活動と並行して、
エキサイト（excite）恋愛結婚でも婚活を始め、
一か月ちょっとがたちました。
ようやく、ようやく！！1人の男性とお会いするまでこぎつけました！
長かった～！

最初に会うときは、お相手の身元もよくわからないので、
自分が安心できる、日中の人通りの多い場所で、
会いたいということを伝えるようにしていました。

何人か会おうという話にもなったのですが、
皆さんなかなかお忙しいのか、休日の昼間となると、
なかなかタイミングが合わなかったりでした。

夜にお酒でも飲みながら、
リラックスして会いたいという方が多いのでしょうか？
お酒を飲むと開放的になったり、判断力も鈍ると思うので、
私は断然シラフで会いたいと思う方です。
軽い恋愛や遊び相手を探すのとは目的が違いますので。

アロマ君（仮名）は男性では珍しく？！、
アロマオイルに興味がある方のようでした。
メッセージのやりとりでも趣味の話などをしました。
メッセージ交換も、スラスラ文が出てくる相手と、
なんだか息詰まる相手といましたが、
彼には、書きやすい方だなと思っていました。
毎回中々のボリュームの文章量でやり取りをしていました。




繁華街で待ち合わせをして、ランチを一緒にしました。
時間になって待ち合わせに行くと、
あの人かな？と思う人が立っていて、
声をかけたら本人でした。

お店は、私が行きたいお店があればそこで、
なければ彼が選びます、とのことだったので、
選んでもらいました。

カジュアルな感じのオシャレカフェでした。
お見合いではそこそこ人にお会いしていますが、
ネット婚活で誰かに会うというのは今回が初めてです。
実は午前中に、バイオリンさんとお見合いをした後に待ち合わせをしました…。
お見合いの時はいつもワンピースですが、
さすがに堅そうな印象になるかもと思ったので、
少しカジュアル目の羽織るものをもっていって、
それに着替えてからお会いしました。

メッセージ交換の時に写真の交換もしていましたが、
どんな方だろうととてもドキドキ、緊張しました。
無事会うことができて、お話しているときも、
なんだか私は緊張しっぱなしでした。

次回に続きます。

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相談所から届いたお見合い相手の釣書の欄に、
趣味が「バイオリン」と記入してありました。
バイオリンが趣味と聞くと、
なんだか私のイメージもベタベタですが、
お金持ちそうなイメージです！
興味をもったので、お見合いを申し込んでみました。

お見合い当日、
まずはいつものようにあいさつから始めります。
バイオリンさん（仮名）とあいさつをしてから席に座ると、
彼の方から、まるで面接ですか？？というような、
自己紹介が始まりました。

〇〇大学を卒業後、
〇〇社に入社、
現在は〇〇の仕事をしています…

か、堅い！！！




またまたとても緊張されているようで、
体の動き方？がなんだか挙動不審なんです。
座っているのですが、上半身が揺れているというか、
傾いているというか…

相談所で出していただいているお茶も、ガブガブ飲まれていました。

私はというと、
初対面ということでお会いする前は多少緊張しますが…
よいのか悪いのか、お見合いなれしてきてしまいました…！！

というより、自分よりよっぽど緊張している男性陣たちをみていると、
自分が緊張していることも忘れていきます（笑）

趣味がバイオリンということで、
その話をふってみます。
彼のご家族の形見だそうで、ご家族の方はお金持ちだったそうです！

やっぱりイメージ通りなんでしょうか？！バイオリンの趣味？！！！

バイオリンさんは、一時期料理にはまっていたこともあるそうで、
ケーキを作って家族にプレゼントをしたことがあると話されていました。
　
やさしそうな人？という印象です。

次回に続きます。

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前回からの続きです。

ホテルのカフェで紹介者の友人夫婦、登山君のご家族と別れて、
そのあとは2人になり、
ランチに行くことになりました。

彼の地元でもあるので、
お店も選んでくれているのかなと思ったら、
ノープランでした…。
登山君は年下だし、こんなものかなと思い、一緒にお店選びをしました。

繁華街だったので、少し周囲をうろうろし、
私の提案でデパートに行くことにしました。
手ごろな価格帯のランチもあったので、それでいいかと思っていたら、
登山君ははりきってくれたのか？ちょっと価格帯の高めの
和食ランチをしようと、頑張ってくれました。

ランチを食べながら、学生時代の話や食べ物の話、
仕事や今住んでいるところの話などをしました。




お会計になり、私が支払いのことを気にしなくていいように、
彼は先に外に誘導をしてくれました。
とてもスムーズにご馳走してくれました。
相談所などでのお見合いできつい？思いもしていたため？！、
私は久しぶりに女性扱いをされたようで嬉しかったです。
　
それから場所を移動して、今度は景色のきれいな展望台に行きました。
登山君は背が高めです。身長が高いのは男らしいなと感じて、
そういうのはちょっといいなと思いました。

彼は緊張していたようで、ちょっと汗臭かったです（笑）

帰り際に、またご飯に行きましょう、連絡先を交換しませんか、
と言ってくれたので、そうすることにしました。

LINEの内容もこちらを気遣ってくれたりで、
なんていうか、かわいいんです、年下君。
そして、前回のお見合いデートでがっかり感が半端なかったためか、
今回女性扱いしてもらえたことが嬉しくて嬉しくて。

ただ、彼は住んでいるところが遠いため、完全に遠距離です。
最初から遠距離だと、私生活や普段のようすが見えないところも
多いのかなということが気になります。

もうちょっと様子を見ながらかなと思いました。　

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