月: 2016年4月

　ニュースをチェックしていたら、中国の若い女性で、スマホで月収200万円稼いでいるという記事を見かけました。すごい人だと年収1億円！という方もいるそうです。

　中国のアプリ「花椒（ふぁじょ）」というもので、私生活を動画中継するそうです。例えば朝起きて、朝食を料理しているところとか、テレビをみているところとか。
　たくさんの男性ユーザーが中継をみていて、アプリ上で男性は「プレゼント」を送ることができ、それをもらった女性は現金化できるそうです。
　中継中にコメントのやり取りなどで、女性と男性はコミュニケーションもとれるそう。

　彼女のフォロワー男性は3万8千人だそうです。中国のスマホユーザーは6億8千万人もいるそうで、日本の人口なんて余裕で超えているようです。

「ハルのブログ」、今日のブログランキングは〇位です！
にほんブログ村でチェック！

　中国では、一人っ子政策の影響で、男女比のバランスが偏っており、恋人や結婚がしたくても相手がいないという男性であふれているようです。

中国、スマホの中の「女神」たち

　この記事に出ていた女性、動画を見ると、バッチリオシャレをしています。一日に数時間から長くて10時間実況中継をするそう。
　手品をしたり、男性にやさしい言葉をかけたりと、男性に楽しんでもらう工夫を色々るみたいです。そういう姿勢がやはり男性を引き付けるのでしょうか。　

　月収200万円て、1か月、31日で割ると、1日約64,516円、それを７時間で割ってみると、約9216円でした。
　うーん…派遣社員の時給の何倍でしょう！！！

　それにしても、男性は、誰か気にいった女性がいたら、プレゼントをしたり、喜ばせたりしたいものなんだとこの動画をみて思いました。動画に出てきた男性は、僕の給与では高いものはあげられないけれど…といいつつも、プレゼントをするんです。

　ちょっとずれるかもしれませんが、婚活中としては、男性との接し方において学べる部分も多いのでは？と思いました。

・おしゃれをする、いつもきれいにしている
・機嫌よくしている
・笑顔でいる
　
　とあるところで聞いた、最近私が気にいっている言葉なんですが、「男もお金もあまっている！」というのがあります。
そう、あまっているんです！

どうやら余裕があるみたいなので？！お金も結婚も引き寄せられるよう、私もがんばります♪

今日もお読みいただきどうもありがとうございます！
応援クリックをぜひぜひよろしくお願いいたします！

　ハルは、過去の恋愛で失敗しています。

　今思うと、あれはどう考えてもモラハラ男だった、という彼がいたことがありました。

　セルフイメージが低かったから、自分に当たり散らしてくる彼に対しても、彼が苦しんでいる時には、私がどうにかしなけれと思っていました。（そんな責任をとる必要はこれぽっちもないのに、変な責任を感じていました！）
　この人を逃したら私にはなかなか彼ができなくて独りぼっちになってしまう、モテない自分が嫌と、弱さとくだらないプライドをもっていた私は、ひどい扱いをされても、何とか一緒にいようと思っていました。

　今思うと、付き合う前から、モラハラでダメ男の兆候がありました。

　まず、一回り以上年齢の違う女友達2人から、あの男性はやめたほうがいいと言われていたのに、私はその忠告を聞くことができませんでした。

　以下は、私が付き合っていて感じた、モラハラ＆ダメ男の特徴です。残念ながら私は男性を見る目がなかったですが、この彼のおかげ？で、人のことをどうにかしようとしたり、相手が変わることを期待するのは無駄ということがよーくわかりました。（理論的に話せばきちんとわかってくれるタイプなら話は別かと思いますが。）その彼と付き合ってしばらくすると、友人からも、ハルはどんどん元気がなくなっていく、苦しそう、と言われていました。

　もしあなたが恋愛感情を抱いた人が、以下の兆候があったら要注意かと思います。もっとステキな男性は探せばたくさんいるので、私と同じ失敗をしないように、さっさと別れてしまうことをおすすめします。

1.出会ってすぐに、結婚しようとか、愛している、などの言葉を簡単に言う
本人も自分で、ドラマのようにくさいセリフを言うと言っていました。
おバカちゃんの私は、そんな軽い言葉に引っかかっていました。その時の私は、自分に全然自信がなかったので。
誠実で信頼できるような男性は、そんな大事な言葉はタイミングをみて大切な時に言います。

2.お店の店員さんへの態度が横柄。すぐ文句を言う。
入った飲食店で、彼の機嫌が悪い時はすぐにお店の文句を言っていました。ファミレスのような場所で、店員さんが少し愛想がなかっただけで、あの態度は何？（怒）となっていました。そんなに高くないお店で、そこまでのサービスレベルを求めるのはちょっとどうかと思います。
そんなことで怒りだされても疲れるだけでした。

3.自分が気に食わないことがあると、喧嘩をふっかける。怒り出す。
会話をしていて、自分と意見の違う周囲の人に対して、すぐに怒り出したり、喧嘩腰だったりしていました。

4.見栄っ張りのため、すぐ人におごる、高額品を買う。収入の範囲以上にお金を使う。
私とのデートは全部おごりでした。友人などにもよくおごっているようでした。ブランド物が好きで、車なども自分の収入以上のものを買おうとしたり、親に買ってもらったりしていたようです。

5.うまくいかないことを人や周囲のせいにして攻撃する。
自分の仕事などでうまくいかないときに、過去の彼女の時はアドバイス通りやればうまくいった、なのにハルは…、と言って、私がうまくアドバイスをできないことに対して攻撃をしてきました。今思えば、そんなの知るかよ、と意味不明です、自分でどうにかしろって感じです。職場の先輩に対しても、その人の文句ばかりいい、その人のせいで自分がうまくいかないと文句ばかり言っていました。

6.すぐ感情的になり、わがままをいい、人の意見を聞かず配慮がない。
私の大切にしているものや、意見を言っても、聞き入れません。大切にしているものに対して嫉妬してきたり、自分の思い通りの意見を言わないと、私を攻撃してきました。

7.別れようと冗談で言ったり、他の女性の話を出したり、とにかく不誠実
私に嫉妬をさせて楽しんでいるようでした。他の女性にすぐスキンシップをとろうとしたりしていました。過去の女性関係の話も支離滅裂でした。嘘つきだったのかもしれません。

今、書けば書くほどに、なぜこんな性格の人と付き合っていたのだろうと思うばかりです。ごちそうしてくれて、お手軽に、甘い言葉をかけてくれるといった表面的な部分しかみていなかったのだなと思います。本当に大切なことは、他のところにあります。

↓苦戦しております、応援のクリックをいただけると大変ありがたいです！記事更新のモチベーションになります！クリックをくださった方、本当にありがとうございます。
いつも読んでいただき、感謝です。

にほんブログ村

　エキサイト恋愛結婚では、色々な男性がメッセージをくださいます。が、特に、30代も後半～になってくると、そもそもいただけるメッセージ自体が20代に比べるとガクッと落ちるかと思います。
　相手のメリットにもなるようなことがわかるプロフィールを書いたり（料理が得意ですとか）、男性にも人気のある趣味を持っていてそれを書いたり（野球観戦とか）、外見のよい人は顔写真を公開したりすると、メッセージをいただける件数が増えます。

　自分の中でやってみて意外だったのは、プロフィール欄に両親のことや家庭環境のことで思うところがあり、詳しく書いてみたところ、そこに対してメッセージをくださる方が思ったよりもたくさんいらっしゃいました。思いの内を書いてみると、反応してくださる方もいるかと思います。

　また、エキサイト恋愛結婚の場合、「みんなのDays」というものがあり、写真と簡単なコメントを、全会員がみられる場所につぶやくことができます。
　自分の趣味だったり、楽しかったことに写真とともにアップをすると、「いいね」をしてもらえたり、「コメント」をいただくことができます。そこからやり取りのきっかけにすることもできます。
　人柄がわかったり、プロフ検索だけでは見つからない人に興味をもったり、もたれたりするきっかけになるかと思います。地道な活動ですが、これらをすることにより、メッセージのやり取りをはじめるきっかけを増やすことができます。




　そうやってしていくうちに、色々な方からメッセージをいただくことになりますが、中には年齢や居住地などの条件が合わなかったり、プロフィールにいまいち興味が持てなかったり、少しやり取りをしてみても、いまいち盛り上がりにかける、など色々あります。
　メッセージが返ってこなくなる、フェードアウト、という方もいますが、例えば初回に男性からメッセージをいただいて、その男性は女性からの返事を待っているわけですが、女性から連絡がないということでもやもやしてしまう方もいらっしゃるようです。
　私の場合は、よっぽどやる気のないメッセージの方以外は、お断りの連絡をきちんとするようにしていました。その連絡をすることで、男性から断ってくれてありがとうとお礼の連絡をいただくこともけっこうありました。こっちがNGの場合には早めに伝えた方が、相手も時間を無駄にせずに済むかと思うので、そうしていました。

　
　以下、お断りの例文です。
　この言葉にプラスして、最初に相手からメッセージをいただいたお礼の言葉と、最後に相手の幸せを願う文章を入れれば、男性から不快な反応をされることはなかったです。
どうやって断ると相手に不快な印象を与えないか、私も色々調べたり、考えたりしました。

初回にプロフィールを拝見して、年令、趣味、顔、そのほか条件が合わないなと感じた場合の例文
1.プロフィールを拝見させていただきましたが、私が理想とする方とは少し違うかなと感じましたのでせっかくですがごめんなさい。
2.プロフィールを拝見させていただきましたが、私が希望とする方とは少し違うかなと感じましたのでせっかくですがごめんなさい。

他の人とのやり取りで、その方とのやり取りが難しい時の例文。条件が合わない場合にも。
3.現在他の方とのメッセージのやり取りで忙しく、あいにくですが時間をとることができないためごめんなさい。

何度かやり取りをした方の場合
4.何度かやり取りをさせていただきましたが、ちょっとお話が合わないかと感じましたので、せっかくですがごめんなさい。
5.他にいいなと思う人ができ、その方と仲を深めたいと感じており、せっかくですがごめんなさい。

きちんとお断りができると、自分もすっきりして次に進めるかと思います。
※ここに書いた文章は一例ですので、困っている方はここからご自分の言葉に変更して伝えられるといいかと思います。

↓苦戦しております、応援のクリックをいただけると大変ありがたいです！記事更新のモチベーションになります！クリックをくださった方、本当にありがとうございます。
いつも読んでいただき、感謝です。

にほんブログ村

友人とランチをしました。

私の周りでは、世の中の流れに合わせるかのように？！、ジョギングが流行っております。

フルマラソンに挑戦している仲間も何人かいます。
既婚者の友人は、旦那さんが走るペースに合わせてくれる、と話していて、ゴールまで2人で一緒に走るみたいです。なんてやさしい旦那さん！！！
別の既婚者の友人も、姉妹で一緒にマラソンに挑戦したようで、最後まで一緒に走ったと言っていました。その理由は、つらい時も話ながら走ったほうが楽だからと。
私だったら、途中で分かれて走るかなとか考えちゃいました　（笑）





マラソンは一人で走るものだという価値観を持っていたためか、そういう人たちもいるのだと驚きました。学生の時に「○○ちゃん、一緒に走ろう！」と一緒に走って、ペースが合わなくなると、どっちかが置いてきぼりを食らうか、先に行くね！という裏切り？！が発生した記憶があります。（私はよくおいていかれるほうで、純粋な私は傷つきましたよ）

私もジョギングをしたり、たまに大会に参加したりしますが、この感覚の違いはなんだろう？と思いました。私の今までの環境はなんだったのだろう…とも思いました。

先日、たまたまマラソン大会でペースランナーをしている方と会話をする機会がありました。
その人は、フルマラソンやウルトラマラソン（100キロ走るマラソンを、ウルトラマラソンといいます！）も完走できるそうですが、自分が走れることよりも、人から頼まれて初のフルマラソンにお付き合いで走ってあげたり、人が走れるようになることに感動をおぼえると話していました。

世の中、こんな人もいるんだと驚きでした。というより、私は冷たいのでしょうか？！

だから独身なのかも？！とも思いました…。
この年齢になってのジョギングやマラソンは、タイムを競う人もいるかと思いますが、楽しみのために走る目的が大きくなると思うので、ちょっと考え直そうかと思いました。
結婚できる考え方に変えていきます。

↓読んだらポチッと、していただけるとありがたく幸せです（＾-＾）♪

にほんブログ村